〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-21-1 (新宿ロイヤルビル3階 グロースエクスパートナーズ株式会社 G's LounGe)
Agile Japan には、毎年非常に多くの公募セッション応募をいただいており、本当は全員に登壇いただきたいのに残念ながら枠の都合で登壇数を絞り込まないといけない状況になっております。
Agile Japanの本来の目的である
『 日本のアジャイルを応援したい。 』
を更に広げることを目的として、今年もAgile Japan開催1ヵ月後にComeback Japanを開催します。
Agile Japanでの熱をそのままに、Agile Japan 実行委員長や、惜しくも公募セッションに落選となった(Comebackされた)方々のお話をまとめて聞ける機会となります。
是非ご参加ください。皆さまのご参加をお待ちしております。
※この会は、内輪のゲリラ的小企画であり、アジャイルジャパンの正式なイベントではありません。会の運営は非常にカジュアルな形式を想定していますことを、あらかじめご理解お願いいたします。
お子様の休憩場所も用意しております(会場後方にあるソファ・こたつスペース)。
企画名 | Comeback Japan 2017 ~アジャイルでつくるミライ~ Agile Japan 2017アフターイベント |
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開催日時 | 2017/05/13(土) 10:30-16:30 |
開催場所 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-21-1 (新宿ロイヤルビル3階 グロースエクスパートナーズ株式会社 G's LounGe) |
参加対象 | IT関連企業、ユーザー企業に所属されるソフトウェア開発のマネージャー、メンバーの方 |
申込URL | https://comebackjapan.doorkeeper.jp/events/59537 |
主催 | Comeback Japan 2017 実行委員会 |
事務局 | ビバーチェプラス合同会社 |
時間 | Room A | Room B |
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ハッシュタグ | #comebackjapan #roomA | #comebackjapan #roomB |
09:30 - 10:00 | 設営(早めに来れる方は、設営にご協力ください) | |
10:00 - 10:30 | 受付 | |
10:30 - 10:40 | [#A1] 『開会のご挨拶/開催趣旨』(10分) 関 満徳 氏 Comeback Japan 2017 実行委員長 アジャイルジャパン実行委員 | |
10:40 - 12:00 | [ワークショップ][#A2] 『ムリ・ムラ・ムダとは何かを考える』(80分) 和田 憲明 氏 アジャイルジャパン実行委員長 | |
12:00 - 13:00 | 『Lunch Break & ショートトーク会』(60分) ランチは近隣のコンビニ等で各自購入いただきます。12:00頃からショートトーク会を開始します。1人あたり10分~15分でお話していただきます。3人~4人程枠があります。ショートトーク会での発表を希望される方は、主催まで個別にお声がけください。 『初アジャイル×初オフショアで工夫したこと』(15分前後) Jean Baptiste Vasseur 氏 株式会社yamaneco 代表取締役社長 『金融系IT企業におけるスクラムへの挑戦』(15分前後) 中野 安美 氏 ニッセイ情報テクノロジー株式会社 団保・共済ソリューション事業部 共済保険ソリューションブロック 『アジャイルと働き方改革』(15分前後) 今村 博明 氏 アジャイルジャパン副実行委員長 | |
13:00 - 16:15 | [パネルディスカッション][#A4] 『不確実なプロジェクトに立ち向かう ~未来を占う術~』(195分) 高柳 謙 氏 ダイアログデザイン 森實 繁樹 氏 株式会社野村総合研究所 稲山 文孝 氏 株式会社エクサ | [ワークショップ][#B4] 『スクラムのフレームワークでKAIZENを体験しよう』(195分) 松浦 豪一 氏 株式会社富士通マーケティング |
16:15 - 16:30 | [#A5] 『ふりかえり&クロージング』(15分) 関 満徳 氏 Comeback Japan 2017 実行委員長 アジャイルジャパン実行委員 | |
16:30 - 16:35 | 休憩(入れ替え) | |
16:35 - 17:20 | [講演][#A6] 『リーンスタートアップとスマートなエンジニアリングの葛藤』(45分) 関 満徳 氏 Comeback Japan 2017 実行委員長 アジャイルジャパン実行委員 | |
17:30 - 19:30 | [#A7] 『懇親会』 希望者を募ってすし 紺やにて行います。お時間のある方はご参加ください。 ※懇親会は別料金となります。だいたい4,000円前後になる予定です。 |
大きなシャッター音は、スピーカーの話に集中する環境を壊しがちのため、禁止といたします。撮影する場合は無音カメラを使うなど、周囲への配慮をお願いいたします。
受付時に、お名刺2枚ご用意ください。
[ワークショップ][#A2]
『ムリ・ムラ・ムダとは何かを考える』(60分)
私は、Agile Japan 2017 開会宣言で、アジャイル開発が当たり前になってきたのだから「ペアプログラミングは生産性が半分になるのでは?」「ドキュメントを書かないって本当?」「なにをやればアジャイルなの?」と言うのはもうやめましょう、"禁句"にしましょう、と提言しました。(3代目実行委員長の"禁句"コーナー)
続いて「なにをやればアジャイルなの?」へのアンサートークとして、「ムリ・ムラ・ムダを排除し続ける」ことがアジャイルだ!と、"断言"しました。(3代目実行委員長の"断言"コーナー)
このセッションでは、ソフトウェア開発現場で「ムリ・ムラ・ムダを排除し続ける」ことに対する私の思いを説明し、みなさまに「ムリ・ムラ・ムダ」の例を考えていただきます。
和田 憲明 氏
アジャイルジャパン実行委員長
Comeback Japan 2017 主宰 : 関 満徳 (@fullvirtue)
連絡先 : fullvirtue@vivaceplus.com
東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅 C12出口より徒歩2分のところにある、 新宿ロイヤルビル3F 『G's LounGe』にて行います。 正面玄関は21時以降は施錠されてしまいますので、ご注意ください。
■ Comeback Japan ~日本のアジャイルを応援しよう~ Agile Japan には、毎年非常に多くの公募セッション応募をいただいており、 本当は全員に登壇いただきたいのに残念ながら枠の都合で登壇数を絞り込まないといけない状況になっております。 Agile Japanの本来の目的である 『 日本のアジャイルを応援したい。 』 を更に広げることを目的として、 Agile Ja...
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